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【定期】9月3週目のお気に入り

2012年09月22日 18:20


 こんにちは、mayaです。
 東京ではさすがにまだ昼はかなり暑くて汗べっとりなわけですが、夜になるとめっきり涼しくなりました。あと10℃くらい涼しくなれば雪国育ちにわたしとしてはベストなのですが……
 さて、9月3週目の個人的にお気に入りメモを残します。


【漫画】
 
狼の口 ヴォルフスムント 4巻 (ビームコミックス)狼の口 ヴォルフスムント 4巻 (ビームコミックス)
(2012/09/15)
久慈光久

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 100年前の話とか出てくると、何だかそろそろ物語が収束に近づいてきているのかなあと感慨深くなります。しかもヴォルフラムに悪魔がとりついていたとは……。さて、基本的にこの作品はメインキャラクターが全て死んでいく流れになっていますが、その中でも関所がらみでまだ亡くなっていないのはヴォルフラムとプルクトー、そしてヴァルター・テルとヒルダで、四人は今巻もまだ存命中(ヒルダさんとかそろそろお亡くなりになるかと思っていました)。でもって今巻は初登場クルトの男気がかっけえ回ですね。前巻で初めてにやにやが消えたヴォルフラムですが、ついにラストにはシリアスへと変貌します。さて、次の巻ではどうなるのか――

 
マギ 14 (少年サンデーコミックス)マギ 14 (少年サンデーコミックス)
(2012/09/18)
大高 忍

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 今秋アニメ化。乗りに乗っている最新巻。前巻から続く大聖母回を挟んで、ついにアラジンはマグノシュタット学院に到着(正直なところ、大聖母回はあまり興味がもてなかったのですが、アリババの方向性が見え、子分ができたのは良かったですかね)。その間、今後がかなり心配なヤンデレこと練白龍と別れ、逆にころっとこっちに味方しそうなツンデレぽい練紅覇とフラグが立ち、今巻のメインはホグワーツならぬ魔法学院での立身出世物語。魔法学院で出会う新たな仲間はまだ出てきてないようですね。次巻はアリババのレーム帝国武者修行編。間違いなくレームのマギと思しきシェヘラザードが出てくるでしょうから期待です(全体的には12巻以降、世界を広げて伏線を張っている繋ぎの期間って感じですかね)。

 
℃りけい。 4 (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)℃りけい。 4 (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
(2012/09/19)
不明

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 公式HPはこちら(※壁紙プレゼント企画開催9/22から。第一話試し読み可能)
 いつの間にかもう4巻。そろそろアニメ化の話があってもいいんだけどなあ。理系女子ってだけじゃ弱いのかな。今巻ではツイッター連動でのサイン色紙プレゼント企画や公式壁紙プレゼント企画があるようで、壁紙をもらいに行ったら22日からとのこと。この鳥頭で覚えていられるかが不安だ……。そうそう、今回の大学のモデルは緑地っぽいのをはさんだ理系キャンパスってことで早稲田ですかね(何か講堂っぽい敷地もあるし)。まあ、結局、わたしは大久保工科大学の方には一度も行ったことがないので雰囲気が分からないのですが。さて、今回は理系女史の私服も見られたし、着替えも見られたし(ここ重要)、旅行先でのきゃっきゃうふふも見られたし、真理先輩成分も高め出しでひじょーに満足度の高い巻になりました。何か前巻のスク水もあって最近読者サービス高いですね。もっと人気が出てもいいのになあ。とにもかくにも、たまに理系知識がこそばゆいゆったり日常作品です。ちなみに個人的には船橋さん推し。

 
ジョジョリオン 3 (ジャンプコミックス)ジョジョリオン 3 (ジャンプコミックス)
(2012/09/19)
荒木 飛呂彦

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 杜王町スピンオフの3巻目。二巻から続いて大弥たんのデレもかわゆす。でもエロ成分は足りなかったかなあ……。さて、今巻でついにジョナサンとジョセフ・ジョースターに物語が繋がったわけですが、『スティール・ボール・ラン』から続く新世界編とも言われているパラレルワールドで彼らが何を成したのかは俄然気になるところですよね。で、その系譜につらなる吉良・ホリー・ジョースターの行方を追って病院へと向かったら、自動追尾型の新たな遠隔スタンドの出現というわけで、これは何だか第四部のハイウェイスターを思い出すわけですよ。あれも病院が絡んでいましたし。やっぱり熱い作品だなあと感慨ひときわ。でも、次の巻が出るのにまた半年ぐらいかあ。待てないなあ。

 
【映像】
 
 (日テレCHANNELより)
 
おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫)おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫)
(2012/06/22)
細田 守

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 やっと観てきました。細田監督のベストの作品だと思います。
 ところで、他の方のレビューを見ると、母親の花が現実を見ていないという批判がよく目につくのですが、わたしはどうも首を傾げます。そもそも本作を観ていてまず奇妙に感じるのは、本作の語り手が娘の雪だということです(しかも、中学生になった雪)。当然、雪は子育ての辛さを経験として知りませんし、父親の存在も、その死に方も詳しくは知りません。それでも母から聞いたフラグメンツを切り取って、前半部、花と父親の出会い、それと花の子育てについて、雪は観客に物語っています。そういう意味では、母親である花に生活感がないとか、現実を全く見ない生き方なので感情移入できないとか、父の死があまりにあっけないとか、といった捉え方はむしろ妥当であり、細田監督もそのことは織り込み済みで撮っていると思われます。
 そもそも、本作のタイトルは『おおかみこどもの雨と雪』――つまり、本質的な焦点は子供たちにあります。人としての生き方を選んだ雪。狼としてのそれを選択した雨。あるいは穿った見方をすれば、人としての生き方を選んで子供に恵まれた父親、そして狼として死んだ父親――映画の公式HPのインタビューで細田監督は本作を撮ったきっかけとして、「子育ての話を映画に出来ないかなと思ったんです。自分が体験してみたい憧れを映画にしたという感じ」と、またテーマを「中心はお母さんになっていく女性の話だと思う」とも語っていますが、とても不思議なことに、そういった憧憬をテーマにして描いてみたら、ファンタジーは死に、現実がむしろ生きたという結末は、何ともシニカルでユニークなものだと思います。


 
 TVPotateから転載(※字幕なし。吹き替えでもありません)。
 
SHERLOCK / シャーロック [DVD]SHERLOCK / シャーロック [DVD]
(2012/07/06)
ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン 他

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 日本語版の公式HPはこちら(※角川ピクチャーズ。吹き替えトレーラーもあります)
 ハヤカワ文庫の7月のちらしに載っていたので気になっていたのですが、NHKBSでの放映を見逃したのでやっとレンタル。たぶん、詳しいレビューを別途書くと思います。


【その他】
◆今週の着になったニュース
・西日本新聞(9/19)「数学の難問「ABC予想」解明か 望月京大教授、驚異的の声
 こういう天才的な事業って、わたしも含めて多くの人たちには何が何だかさっぱり分からないことですから一種のファンタジーですよね。そのファンタジーがついに完結を迎えるみたいな。そんな熱さを感じるわけです。こりゃあ、年末に出てくるポピュラーサイエンス本が嵩張るでえ!


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